BOX BREAK!=『1998-99 FLEER TRADITION Series 1』= [BOX BREAK]
2019年最初の記事は、タイトルにありますようにBOX BREAK!と相成りました。
日頃、NBAトレーディングカードのBOXを開封することがほとんど無い私ですが、この期におよんで90年代の黄金期に発行されたBOXを開封するようになってしまった今日この頃・・・。
しか~し!!
ご存知の方も多いと思いますが、近年の90年代NBAトレカの高評価および大暴騰の煽りを受けて、それらのBOXもどんどん暴騰してきており、そう簡単には購入できない事態に陥っています。
1BOX数百ドル超え!なんていうBOXも今や全然珍しくなく(・・・ていうかもはや当たり前、泣)、本当に入手困難になっているわけです。
そんな中、今回やっとのことで入手できたBOXが・・・、
コチラ
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BOX BREAK! =『1997-98 SKYBOX NBA HOOPS Series 1』&『1998-99 SKYBOX NBA HOOPS Series 1』= おかわり編(笑) [BOX BREAK]
よせばいいのに、性懲りもなくまたまたNBAトレカのボックス開封をしました♬
で、今回開封したボックスは以下の2点。
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「1997-98 SKYBOX NBA HOOPS Series 1 Hobby Box」(画像上)と「1998-99 SKYBOX NBA HOOPS Series 1 Hobby Box」(画像下)です。
「エ~っ、またおんなじボックスぅ~っ!?」とか、「アレ?、この画像って、前回使ったものと同じだよね~?」
というツッコミは、甘んじて受ける次第でございます、だっていちいち写真撮るのめんどいし・・・。(← オイ、苦笑)
〔「1997-98 SKYBOX NBA HOOPS Series 1 Hobby Box」開封結果〕
でもって、開封結果はこのとおり。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
あ″、この画像はちゃんと新しく撮ったものです。(笑)
ちなみに、画像左の大量のカードの山2つがすべてレギュラー・ベース・カードで、右の小っちゃい山がインサート・カードです。
というわけで、前回同様、レギュラー・ベース・カードは割愛して、インサート・カードの結果をスキャン画像でご紹介。
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『Talkin' Hoops』(その1)
『Talkin' Hoops』(その2)
『Talkin' Hoops』(その3)
『Talkin' Hoops』(その4)
・・・といった具合なのですが、
な、何なんだコレ・・・?!(泣)
1パックに1枚必ずインサートされている『Talkin' Hoops』は、36パックも開封すればほぼ間違いなく全種コンプリートできるはずなのに・・・、なんと!今回はコンプできませんでした・・・。(マ、マジか・・・、泣)
ウ~ム、それはどうでもいいとして、個人的希望を言えば、1:288の『Hooperstars』のMJかGRANT HILLを引き当てたかったところですが、おそらく世界一引き弱な私には当然のごとく引けるわけもなく、「前回の結果よりも格段に悪くなっちょるではないか~っ!!」といった結果に相成りました、トホホ・・・。
あ、でも、一応こんなのも出ましたよ。
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『Autographics』!
でも、選手が・・・、ってお前は誰だ?(泣笑)
ハァ・・・。
続きまして・・・、
〔「1998-99 SKYBOX NBA HOOPS Series 1 Hobby Box」開封結果〕
んでもって、開封結果はこのとおり。
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ちなみに、画像左の大量のカードの山2つがすべてレギュラー・ベース・カード(相変わらずスゴイ量です、汗)で、右の小っちゃい山がインサート・カードです。
というわけで、レギュラー・ベース・カードは割愛して、インサート・カードの結果をスキャン画像でご紹介。
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『Shout Outs(1:1)』(その1)
『Shout Outs(1:1)』(その2)
『Shout Outs(1:1)』(その3)
『Shout Outs(1:1)』(その4)
『Pump Up the Jam(1:4)』
『Shout Outs』は、前回に引き続き、またしてもコンプリートならず!
そして、『Pump Up The Jam』は今回はMJを引けはしましたがまたしてもコンプリートならず!
・・・という大失態を演じてガッカリ。
な、何なんだyo、コレ・・・?!(泣)
てか、あたしゃもう立ち直れないっス・・・。(大泣)
あ、でも、一応こんなのも出ましたよ。
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BOX BREAK! =『1997-98 SKYBOX NBA HOOPS Series 2』他、4ボックス開封 [BOX BREAK]
ここのところめっきり寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
この休日、私はいつものようにひたすら身体を休めることに専念しての~んびり過ごしております。
でもって、何を思ったか、またNBAトレカのボックス開封をしました♪
で、今回開封したボックスは以下の4点。(ま~たずいぶん仕入れたもんだねぇ・・・、呆)
しかも性懲りも無く1990年代黄金期のボックスをチョイスしてしまう私って・・・・・。(汗)
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「1997-98 SKYBOX NBA HOOPS Series 2 Hobby Box」
「1997-98 topps STADIUM CLUB Hobby Box Sries 1 & 2」
「1998-99 FLEER ULTRA Series 1 Hobby Box」
①「1997-98 SKYBOX NBA HOOPS Series 2 Hobby Box」開封結果
ボックスのビニール包装をはがし、箱を開けると、
中はこんな感じでSries 1と同様、パックがギッシリ!(その数なんと36パック!)
毎度毎度同じことを書いて恐縮ですが、1ボックスに数パックだけ!なんていう極悪ブランドが多い昨今、こんなにパックが入っているだけで本当にワクワクしますねぇ~。
でもひと昔前では、いわゆる廉価版のボックスならこんなの当たり前でした、てか常識でしたがね。(笑)
世知辛い世の中になったもんです、ハァ・・・・・。
でもって、開封結果はこのとおり。
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画像左の大量のカードの山2つはすべてレギュラー・ベース・カードで、右の小っちゃい山がインサート・カードです。
ウ~ン、昔は1ボックス開ければ、これだけ大量のカ-ドが出現したのですよ。
・・・って、これじゃ何が出たのかわからないぢゃねぇか、オイッ!(← お約束、苦笑)
というわけで、大量に出現したレギュラー・ベース・カードとパック1のインサート・カードの結果は割愛して、インサート・カードの出現結果をスキャン画像でご紹介。
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『High Voltage(1:36)』×1、『Chairmamen of the Boads(1:9)』×4
・・・といった具合です。(バリバリ、オッズどおりじゃのぅ・・・)
欲を言えば、500枚シリアルナンバー入りの『HIgh Voltage 500 volts』のMJあたりを引いてみたかったですが、そう簡単に引けるわけもなく、総合的に判断して、「ま、超引き弱な私の場合、しょせんこんなもんでしょ・・・。」
あ、そうそう、これで終わりではなく、一応(笑)こんなものも出ましたよ。
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『Autographics』!
・・・てか、せ、選手がぁ・・・。(泣)
② 『1997-98 topps STADIUM CLUB Series 1 Hobby Box』開封結果
こちらも、ボックスのビニール包装をはがして箱を開けると、
中はこんな感じでパックがギッシリ!(こちらはちょいと少な目の24パック!)
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ボックス自体の作りもなかなか凝っていますね。
んでもって、開封結果はこのとおり。
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これまた大量に出現したレギュラー・ベース・カードですが、使用されている写真がとにかくカッコイイので、1枚のカードとしてのクオリティがめちゃくちゃ高いです。そんじょそこらの下手なインサート・カードなんかとはそもそも次元が違います。(キッパリ!)
・・・って、いやいや、だ~か~ら~っ!
これじゃわからないぢゃねぇかっちゅうの、オイ!(お約束Part2、笑)
というわけで、レギュラー・ベース・カードは割愛して、インサート・カードの結果をスキャン画像でご紹介。
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なんと『Bowman's Best Preview』のリフラクターが出ましたよ、しかも選手はアイバーソン!(GJ!)
おっ、『Hardcourt Heroics』のMJも出ました。もちろん、いちMJコレクターの私はすでに所持済みですが、MJを引き当てたってだけでやはり何気に嬉しい!
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③ 『1997-98 topps STADIUM CLUB Series 2 Hobby Box』開封結果
こちらも、ボックスのビニール包装をはがして箱を開けると、
中はこんな感じでパックがギッシリ!(こちらはちょいと少な目の24パック!)
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んでもって、開封結果はこのとおり。
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これまた大量に出現したレギュラー・ベース・カードですが、使用されている写真が本ッ当にカッコイイので、1枚のカードとしてのクオリティがめちゃくちゃ高いです。そんじょそこらの下手なインサート・カード(どこのメーカーの~、とは申しませんがね、笑)とはもはや次元が違います。(キッパリ!)
・・・って、いやいやいや、だ~か~ら~っ!
これじゃわからないぢゃねぇかっちゅうのっ、オイ!(お約束Part3、笑)
というわけで、レギュラー・ベース・カードは割愛して、インサート・カードの結果をスキャン画像でご紹介。
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おぉ~~~っ、Series 2でも『Never Compromise』のMJが出ました。いちMJコレクターの私はもちろん所持済みですが、MJを引き当てたってだけでこれは何気に嬉しいっ!
せっかくMJを引き当てたので、この『Never Compromise』、コンプ目指してみようかしら・・・。(あ~あ、またはじまったぞ、悪い癖が・・・、笑)
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④「1998-99 FLEER ULTRA Series 1 Hobby Box」開封結果
中はこんな感じで前記ボックスたちと同様、パックがギッシリ!(その数24パック!)
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でもひと昔前では、いわゆる高級版のボックスでもこんなの当たり前でした、てか常識でしたがね。(笑)
ホントに世知辛い世の中になったもんですな、ハァ・・・・・。
でもって、開封結果はこのとおり。
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・・・って、これじゃ何が出たのか全っ然わからないぢゃねぇか、オイッ!(← お約束Part4、苦笑)
というわけで、大量に出現したレギュラー・ベース・カードとパック1のパラレル・カード『Gold Medallion Edition』の出現結果は割愛して、インサート・カードの出現結果をスキャン画像でご紹介。
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『NBA Attitude(1:6)』×4、『World Premire(1:20)』×2、『Unstoppable(1:36)』×2
・・・といった具合です。(ウン、こちらもまずまずのほぼ無難にオッズどおりじゃのぅ・・・、苦笑)
「いやね、本当はね、MJの『Platinum Medallion Edition(#/100)』を狙っていたんだよねぇ~。(テヘッ)」なんて、こんな引きじゃ恥ずかしくてとても言えないよな・・・。(ボソッ)
ウ~ン・・・・・。
・・・・・、
・・・・・・・・・・、
・・・・・・・・・・・・・・・、(汗)
長々と4ボックスも開封しておきながら、盛り上がりのかけらもない開封結果で申し訳ないですなぁ、ハハハ。
・・・・・、
・・・・・・・・・・、
・・・・・・・・・・・・・・・、(汗)
イヤ~、自分のあまりの引きの弱さ加減に、我ながらかなりドン引きしてます。(爆笑)
今回引き当てたインサート・カードですが、とりあえず、MJの『Never Compromise』を除いたすべてのカードが提供可能ですので、万が一欲しいという方がいらっしゃいましたら、トレードのお誘いをお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
それでは次回、乞うご期待っ!(えっ、またやるつもりか?、笑)
BOX BREAK! =『1997-98 SKYBOX NBA HOOPS Series 1』&『1998-99 SKYBOX NBA HOOPS Series 1』= [BOX BREAK]
この3連休、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私はいつものようにのんびり過ごしておりますが、3連休の初日に
何を思ったか、超~久々にNBAトレカのボックス開封をしました♪
で、今回開封したボックスは以下の2点。
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「1997-98 SKYBOX NBA HOOPS Series 1 Hobby Box」(画像上)と「1998-99 SKYBOX NBA HOOPS Series 1 Hobby Box」(画像下)です。
〔「1997-98 SKYBOX NBA HOOPS Series 1 Hobby Box」開封結果〕
ボックスのビニール包装をはがし、箱を開けると、
中はこんな感じでパックがギッシリ!(なんと36パック!)
1ボックスに1パックだけ!なんていうブランドが多い昨今、こんなにパックが入っているのは本当にワクワクしますねぇ~。
でもひと昔前では、いわゆる廉価版のボックスならこんなの当たり前でした、てか常識でしたがね。(笑)
世知辛い世の中になったもんです。
でもって、開封結果はこのとおり。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ちなみに、画像左の大量のカードの山2つはすべてレギュラー・ベース・カードで、右の小っちゃい山はインサート・カードです。
ウ~ン、昔は1ボックス開ければ、これだけ大量のカ-ドが出現したのですよ。
・・・って、これじゃ何が出たのかわからないぢゃねぇか、オイッ!(苦笑)
というわけで、レギュラー・ベース・カードは割愛して、インサート・カードの結果をスキャン画像でご紹介。
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・・・といった具合です。
『Talkin' Hoops』は全種コンプリートできました。(^^♪
欲を言えば、1:288の『Hooperstars』を引きたかったですが、そう簡単に引けるわけもなく、総合的に判断して、「ま、私の場合はこんなもんだろ・・・。」といったところです。
続きまして・・・、
〔「1998-99 SKYBOX NBA HOOPS Series 1 Hobby Box」開封結果〕
こちらも、ボックスのビニール包装をはがして箱を開けると、
中はこんな感じでパックがギッシリ!(こちらも36パック!)
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先程の繰り返しになりますが、1ボックスに1パックだけ!なんていう極悪ブランドが多い昨今、こんなにたくさんのパックが入っているのは信じられませんねぇ。
やっぱり、昔は良かったなぁ、ウン・・・。(遠い目、笑)
んでもって、開封結果はこのとおり。
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ちなみに、画像左の大量のカードの山2つはすべてレギュラー・ベース・カード(スゴイ量です、汗)で、右の小っちゃい山がインサート・カードです。
・・・って、いやいや、だ~か~ら~!これじゃわからないぢゃねぇかっちゅうの、オイ!(笑)
というわけで、レギュラー・ベース・カードは割愛して、インサート・カードの結果をスキャン画像でご紹介。
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『Shout Outs』はなんかダブリが多くてNo.28のAntoine Walkerを引けず、コンプリートならず、そして
『Pump Up The Jam』は見事にMJだけを引けずコンプリートならず!、という失態を演じてガッカリ・・・。
そして、このボックスの最大の山はコレ!
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